ここが凄いよSublime Text3

こんにちは。 エンジニアのやまそうです。

最近体重計を買いまして、その体重計が筋肉量も測ってくれる優れものなのですが筋肉量が私の彼女とほぼ変わらない数値でショックを受けました。 私の筋肉が無いのか、彼女がマッスルすぎるのかはご想像におまかせします。

さて、 以前に弊社のエンジニアブログで自分たちが使っているエディタを褒めちぎっている記事が投稿されていました。

こちらの記事です engineer.ashita-team.com

engineer.ashita-team.com

なので私が使っているSublime Text3も負けじと紹介しようと思います。

1. コードジャンプ機能

メソッドの定義元を調べたい時がよくあると思います。 メソッドの定義元をいちいち検索するのも時間がかかるし面倒ですよね。

Sublime Text3は定義元にジャンプする機能がデフォルトで備わっています。

メニューから「Goto」を選び「Goto Definition」をクリックすればジャンプできます。または⌘ + alt + ctrl + upでも使えます。 ショートカットコマンドを設定すれば自分の好きなコマンドでジャンプすることも出来ます。

VSCodeみたいに⌘+shift+Fをして探す必要はありません。

RubyMineは有料ですがSublime Text3は無料で同じ機能が使えます。

2. メソッドの呼び出し箇所も簡単に調査できる

⌘+shift+Fで検索をしましょう。

RubyMineはショートカットコマンド一発でできるみたいですね。⌥F7で対象のコードが一覧で表示されてダブルクリックをしてジャンプできるそうです。

残念ながらSublime Text3にはこのような機能は備わっておらず拡張機能もないようです。

ですが、特に問題はないです。 Sublime Text3では⌘+shift+Fで検索ウィンドウを開いて検索したいコードを入力。検索で引っかかったコードを選択すればジャンプします。

でもRubyMineと比べて多少手数が増えますのでそこにお金を払うかどうかですかね...

3. テストの実行が楽である

Sublime Text3ではパッケージをインストールすればショートカットコマンド一発でテストを実行することが出来ます。

弊社ではRSpecを使っていますのでRubyTestというパッケージをインストールします。

インストールした後はテストを実行するための設定をします。「[Sublime Text]->[Preferences]->[Package Settings]->[RubyTest]->[Settings - User]」を開いて下記を追記します

{
  "run_rspec_command": "$HOME/.rbenv/shims/rspec {relative_path}",
  "run_single_rspec_command": "$HOME/.rbenv/shims/rspec {relative_path}:{line_number}"
}

これで設定は完了です。

ショートカットコマンドは以下の通りです

⌘ + shift + R → ブロック内のテストを実行する

⌘ + shift + E → 最後に実行したテストを実行

⌘ + shift + T → ファイル全てのテストを実行

これでテストも楽になりました。

4. 文法だってチェックしてくれちゃう

「SublimeLinter-ruby」というパッケージをインストールすればRubyの文法をチェックしてくれます。

sample code

文法がおかしい箇所は赤くシンタックスして教えてくれます。

RubyのLinterだけでなくJavaScriptなど他の言語のLinterも多数用意されています。

5. 最初は何もない

Sublime Text3をインストールした直後は機能がほぼほぼ無いのでパッケージをインストールするなどをして自分の使いやすいように拡張する必要があります。

ですがパッケージは豊富にありますし、拡張も簡単、カスタマイズの自由度も高いです。

動作も軽くサクサクなので気持ちよく使うことが出来ます。

まとめ

私がSublime Text3の便利だと思うところを紹介させていただきました。

私が紹介したもの以外でも便利なパッケージはあるので、自分の開発に合わせてインストールして自由にカスタマイズすることが出来ます。

お金を一切払わずに有料のRubyMineを超える便利なエディタにすることも可能だと思います。

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参考サイト